大分県産うまみだけ

◆「うまみだけ」は、乾しいたけ生産量全国No.1の大分県から生まれた新ブランド商品です。同じ品種の乾しいたけを袋詰した商品としているため、品種毎に異なる旨味・香り・歯ごたえなどの特徴がより明確になり、目的の料理に合ったお好みの乾しいたけを選択することが可能となりました。

大分県椎茸農業協同組合（ http://osk-shiitake.or.jp/ ）

乾しいたけ一筋「115年」
大分県椎茸農業協同組合は1907年(明治40年)に創業し今年で115年目になる乾しいたけの専門農協です。大分県下の生産者が大自然の中で大切に育てた「しいたけ」は乾燥することで旨味や香り栄養が凝縮されます。クヌギ原木(榾木)の栄養と温度、湿度だけで育つため、農薬・肥料は使用しない安全・安心な自然食品です。

株式会社茂里商店　（ https://www.mori-shouten.co.jp/ ）

70年以上続く老舗椎茸屋の大分県産原木椎茸
創業1950年、大分県産乾しいたけと共に歩んできました。しいたけの消費量が落ち込んでいる中、産地問屋として美味しいしいたけを食べて頂きたいとの思いから、美味しさと健康にこだわった加工品にも力を入れています。品質、味ともに日本一の大分の乾しいたけを守っていきたいと考えています。

株式会社姫野一郎商店　（ https://shiitake-himeno.co.jp/ ）

創業明治拾年産地乾椎茸問屋「姫野一郎商店」より
大分県は乾椎茸の生産量日本一を誇っています。弊社のある竹田市周辺は県内屈指の生産地。この地で産地乾椎茸問屋として創業し140年余り生産者が丹精込めて作った乾椎茸を大切に消費者様にお届けする事を役割として本物の乾椎茸を全国にお届けします。また、乾椎茸を原料とする加工食品の開発も行い椎茸素材の旨味をお届けする事にも力を入れています。併せて、お客様の希望する商品のスペックそしてパッケージデザインの開発も行えます。

株式会社マルトモ物産（ https://www.marutomo-kanbutsu.co.jp/ ）

既存の枠にとらわれず、何事にも全力でチャレンジ！
1986年創業のマルトモ物産は業界では若いフレッシュな会社です。スタッフも20代から60代まで幅広い層が揃っております。若手は柔軟な発想力とバイタリティを活かして、ベテランは経験を活かしております。そしてそれらをうまく融合しながら「既存の枠にとらわれず、何事にも全力でチャレンジ！」をモットーに昨日より今日、今日より明日で、日々成長を目指しながらやっております。

株式会社やまよし（ https://www.shiitake-ya.co.jp/ ）

大分の豊かな自然の中で育った味と香りの優れた椎茸を販売して今年2022年で58年目、別府市に入札市場開設して56周年を迎えました。

株式会社徳丸商店（ https://tokumaru.biz/ ）

大分県産干し椎茸の袋詰め商品の製造と椎茸加工品の販売をしております。国内最大の干し椎茸産地である大分県には5つ椎茸市場があり、毎月行われる入札で品質の良い椎茸を適時仕入れることができます。その他、世界農業遺産に認定されたくにさき半島の恵まれた環境を活かし、自社生産を行っております。